底辺サラリーマン 60歳定年カウントダウン

ど底辺サラリーマンの60歳定年カウントダウン記録

生活  一般 弟にお金を補助しろと怒られた件 60歳定年まで124日(20230930(土)→20240131(水)

生活  一般 弟にお金を補助しろと怒られた件

 

本日、夜21:00前に弟から電話がありました。

 

先ずは、不動産屋さんに現在空き屋となっている、

 

父の持ち家を見積もって貰ったとのこと。

 

土地が4,000万円、家が1,000万円で、諸経費が

 

200万円とのこと。

 

この際、不動産屋のアドバイスとして、一括

 

売却は難しいので、家を取り壊し、土地を4分割

 

して売りに出すのが、現実的とのこと。

 

家の中の物を処分し、取り壊すのに1,000万、

 

巨石を周囲に配し、2.5m程度盛り土した土地の

 

平坦か復帰と,4分轄対応で1,000万程度必要

 

そうです。

 

そもそも、弟夫婦が私の相続する土地を勝手に

 

売却して、現金化を勧めて入るのは、お金が

 

必要なためです。

 

次女が現在大学4年、マスター進学予定。

 

長男が現在大学1年生です。

 

二人とも県外で一人暮らししており、教育

 

費用のピークを迎えているためです。

 

他にも、父に保険に絡んだ500万の借金が

 

ありその対応が必要とのこと。

 

しかし、上記は積立保険の満期受取り金額の

 

一部を借りた物で、積立期間は終了して

 

おり、相殺処理されているはずです。

 

また、父の銀行口座を管理していますが、

 

そこから新車購入,仕事ノルマ品の購入、子供の

 

学費捻出等で、2,500万程度合った預金を

 

使い切ったようです。

 

他、父の年金から10万/月を自分たちの生活費に

 

流用しています。

 

このような状況の中、電話の最後に、10万/月

 

お金をよこせと、切れて電話を切られて

 

しまいました。

 

本当に言いたかったことは、私の相続遺産を

 

売って自分たちが使うが、文句を言うなという

 

ことと推察します。

 

世の中、遺産相続争いとかありますが、対価にな

 

と感じました。

 

私には父の遺言状があり、権利を主張することも

 

可能ですが、基本的には弟夫婦が好きにしたら

 

良いと考えています。

 

【参考youtube

www.youtube.com