生活 家族 娘入籍に伴う家族顔合わせ会の件 結果
さて、顔合わせ当日となりました。
朝一、妻に最終連絡を取ると、開始時間は13:00
ではなく、12:00と勘違いしていた事に気づきました。
これもスマホ故障起因ですが、事前に気づけて
良かったです。
11:30に丸の内南口で待ち合わせ、丸ビルに移動、
ラウンジで待機して、10分前にエレベータに乗り、
店前に5分より少し早く着き、先方と合流、入店
の流れを考えていました。
しかしラウンジが無く、エスカレーターで上がり
ながら、時間を消費しました。
7分前に店頭に着きましたが、誰もおらず、先に
ご入店なさっていると考え、私たちも入店し、
個室で待っている先方と合流できました。
先方4人及び娘は、既に着席していました。
慣習では花嫁家族が、下座に座るのですが、
下座から、お相手、お相手兄嫁、尾はいて兄、
お相手母、お相手父、お相手隣に娘が
着席していました。
先ずは、挨拶を交わした後、娘の隣に妻、私の
順で着席しました。
ますは、飲み物をオーダーした後、お相手の父が
家族を紹介して下さりました。
それを受け、私がこちらの家族を紹介し、その後、
お相手が乾杯音頭を取って下さりました。
その後、コース料理が運ばれてきて、歓談の
時間となりました。
お相手は学歴・就職先とも素晴らしいのですが、
少々実績を誇張するきらいが気になっていました。
お相手のお兄様が、優秀さから親の期待が大きく、
本庁で検察員、奥さまは最王手のネットワーク
コーディネーターで、その辺りが原因と分かりました。
また、お相手家族は、娘夫婦の動向を把握している
との認識でしたが、お相手が実家住の割には、
ほとんど状況を把握していないことは、少々
驚きでした。
今後として、現状は別居婚ですが、新居は決まって
いて、10/Mに娘が先行入居、お相手が海外
出張の状況によって、10月中には同居開始
とのことでした。
挙式・披露宴は現代には珍しく、相応の規模で
実施予定とのことで、時期は来秋予定との事です。
この辺りの兄の影響を受けていそうです。
とりあえず3時間の会食で、親戚付き合いを開始
でき、最低限の事は出来ました。
【参考youtube】